社内研修では、ヒューマンスキル・コンセプチュアルスキル(倫理教育)を備えた人間関係対応力が発揮できるよう教育を実施しています。
組織において階層毎に必要とされる能力・スキルは異なります。

業務の中では、テクニカルスキルを高める機会が多く存在していますが、不足しがちなスキルは、 階層別に合わせて様々な研修を取り入れています。研修を通じて、実践的な業務知識を段階的に身につけ、 戦略的なシステム提言できる人材を育てています。
2025年度は以下の研修を実施しました。
コミュニケーションスキル研修
2、3年目社員を対象に実施。
ビジネスで必要なコミュニケーションスキルを学びました。
心理学を活用した理論や性格診断を通して自分自身の特徴を知り、生産的なコミュニケーションや信頼関係を構築するために必要なことは何かを考えました。
【参加者の声】
・日々のコミュニケーションでなんとなく行っていたことにも意味があると再認識でき、学んだ内容を日常業務に活かしやすい研修でした。
・実際の対人関係を想定したトレーニングができたことでコミュニケーションスキルの向上に繋がったと感じました。
条件交渉研修
6、7年目社員を中心に実施。
折衝場面における条件交渉の基本を学びました。
スキルとして活用できるようにするため、ロールプレイングを実施しました。
【参加者の声】
・相手の立場や背景を丁寧に聞き取り、対話を通じて相違点を整理する「プロセスとしての交渉」を意識していきたいと考えています。
・知識の学習を行った後、実際のロールプレイングによる実践が行えるため、知識と経験の結びつきを深めやすいと感じました。
部下育成研修
10年目以降社員を対象に実施。
リーダーシップ研究史を知った上で、部下の状況・タイプに応じた効果的なリーダー行動について学びました。
参加者各自が上司役と部下役になり指導面談演習も実施しました。
【参加者の声】
・適切な行動ができなかった場合、部下の成長サイクルを止めてしまうだけでなく、退行させてしまう可能性もあることに留意して行動します。
・リーダーの行動とは「状況に合わせて適切なアプローチをすること」が重要であることに気づけました。
