社内の交流を深める企画を補助する制度があります。
業務内ではチーム内での交流が主になりますが、こうした企画を利用することで、 普段あまり関わりのない社員同士でも仲を深めることができます。
企画者が声をかけあって、参加したい人たちで集まり、交流を深めるきっかけ作りとして活用しています。
企画補助を利用した社内レクのレポートを下記に紹介します。
●アナログゲーム会
部署を越えた交流の機会をつくりたいという思いから、ボードゲーム好きの有志で「アナログゲーム会」を立ち上げ、定期的に活動しています。
会社の補助制度を活用し、通常よりも規模を拡大してボードゲームカフェのワンフロアを終日貸し切る形で開催しました。
普段は人数や活動スケジュールに制約がありますが、貸切開催としたことで、家族での参加も含め、より自由度の高い形で実施することができました。その結果、幹事を含め17名が参加しました。

初対面同士でも参加しやすいパーティゲームから始め、徐々に戦略性の高いゲームへと展開しました。経験者がルール説明を行いながら進行することで、初心者も無理なく参加できるよう配慮しました。部署や年次の異なるメンバーが同じテーブルを囲み、自然に会話が生まれていたことが印象に残っています。
この活動は、もともと少人数の自主開催から始まっています。参加者からは「飲み会や運動系のイベントは参加しづらいが、これなら参加しやすい」「ボードゲームに興味はあったが、遊ぶ機会がなかったので参加してみた」「学生時代以来久しぶりに遊べた」といった声がありました。形式にとらわれず、無理なく参加できる点が、この活動の特徴だと感じています。
現在は比較的若手・中堅層の参加が中心となっているため、今後は、若手・中堅層に加え、より幅広い世代の社員にも参加してもらえる場にしていきたいと考えています。世代を越えた交流が生まれることで、業務上のコミュニケーションにも良い影響が波及することを期待しています。
これからも、誰もが安心して参加できる交流の場として継続していきます。
●リアル謎解きゲーム

社内コミュニケーション活性化イベントとして、リアル謎解きゲームを企画しました。
幹事を含め18人が集まり、6人ずつの3チームで参加しました。
今回参加したリアル謎解きゲームはネタバレ禁止のため詳しい内容をお伝えすることはできませんが、プロジェクションマッピングを使用しており、綺麗な映像演出に心躍らせながら謎解きを進めることができました。
ゲーム中は、謎解きに必要な情報を整理しつつ各自の持っている情報をチーム内で共有したり、行き詰った時には各自でアイディアを出し合って試行錯誤しながら進めることが出来ました。
謎解きの中で、普段はチームも勤務場所も異なる方々と自然にコミュニケーションが取れていたと思います。
結果としては3チーム中1チームが脱出成功!残り2チームも最後の問題まで辿り着き、惜しいところまで来ていました。
(あまりの悔しさにその後、個人的に別の謎解きゲームに参加した人がいたとか…)
今回は若手社員から中堅社員が主な参加者となりましたが、今後も年に1度程度開催していきたいと考えていますので、ベテラン社員の方とも交流できることを期待しています。

●社内レク・ボウリング
若手主催として最初の社内レクとなった今回の企画ですが、 5年目までの社員を対象に26名へ案内をさせていただき、 幹事ほか4名に参加いただきました。
当日は各自自宅より集合し、早めに到着した方はショッピングモール内を 散策するなど、休日らしい緩やかな雰囲気で落ち合いました。
ボウリングは合計4ゲームを行い、フォース(4連続ストライク)が出るなど、 見どころは多く非常に盛り上がりました。


ボウリングののち、ショッピングモール内のレストランで少々遅めの昼食として、食事会を行いました。
今回集まった5名は、サブカルチャーを共通の趣味としているため、食事中の会話の多くは趣味に関する事柄となり、大いに盛り上がりました。非常に若手らしい食事会となったのではないかと思います。
今回は小規模開催となった分、密度の濃い会になりました。特命の企画をトリガーに、今後若手社員間での交流が活性化することを期待しています。
